雪解けの春は水芭蕉の開花と共に訪れます。例年4月20日ごろから5月10日ごろまで約13,000株の白い花が咲き誇ります。 また、5月中旬から6月中旬ごろには山菜の「わらび」がゲレンデの斜面に芽を出し始め、春の味覚を楽しませてくれます。
高原の爽やかな風が吹く7月に入ると、3万株のコキア(別名:ホウキグサ)が緑色の葉を付けスクスクと育ち始め、真夏には大きな箒の形をしたコキアが見頃になります。4人乗り展望リフトで標高1100m山頂まで登ると展望台から白山連峰をご覧いただけます。
山が紅く色付く秋にはコキアも紅葉し山肌が燃えるような「紅」一色になります。 晩秋には枯れて葉を落とした枝を束ねて「箒」に利用したり、実った果実(とんぶり)は「畑のキャビア」と呼ばれ食品の一つとして用いられています。